Contents

Home
What's New
For Begginners
News
Biography
Member
Discography
Lyrics
Gallery
Multimedia
Livereport
Experience
AHF A to Z
Tips
Vote
Tourdate
Tabs
Link
Guestbook
BBS


Livereport

Date : March 14, 2003
Venue : The Troubadour
City : West Hollywood, CA
Opening Bands : Allister, The Early November, Trouble Is


++ Set List ++
1 Teenage Alien Nation / 2 Beautiful Disaster / 3 Flavor of the Weak /
4 Scar / 5 Rise / 6 Surround / 7 This is the Sound / 8 Hi-Fi Killer
9 A Bigger Mood / 10 My Only Enemy / 11 The Breakup Song /
12 The Art of Losing / 13 Wall of Sound / 14 Happy


 Stacyが急性気管支炎になってしまい、3/8のNewOrleansから3/12・Phoenixのショーまでがキャンセルになってしまった今回のツアー。実は管理人,
Houstonのショーから参戦する予定で10日には現地入りしてまして(-_-; Phoenixも中止になってしまったので3公演の予定がたった1つになってしまったんですよ。旅行の前に知ったのでかなり辛かった(大泣)
 まぁ、へこんでいても仕方がない。Open7:30のところ少し早めの7:00には今回のライブハウスであるThe Troubadourに到着。窓口でチケットを交換すると"本日Sold Out!"の文字が!「おお〜、凄いじゃないかー」と思っていたのだけど、、、。

 このツアーは前座がTrouble IS、The Early November、Allisterと豪華なメンバーで周ってしまして前座で退屈するということもない。特にAllisterはファンも多くここで盛り上がり、、、そのためAHFが始まるころにはなんだかまったりした感じになってしまっていたのよー。実は本日のSoldOutも前座のAllisterのおかげだということがわかった(泣)

今日はThe Troubadourです!
収容人数は500人くらいかな?
チケットはSold Out〜♪

 FujiRockFestivalのときと同じく"Teenage Alien Nation"からスタート。1曲目としては結構盛り上がるんですよ、この曲。おしゃれStacyは茶色のジャケットを着て登場。Jamieは、、、あんた昨日のTVと同じジャージやん!着替えとらんのか?
"Flavor of the Weak"では若いこ達の一部から「あ、この曲知ってる〜」の声が聞こえた。そうか〜、知らない人もいたわけだ。ちょっと驚きだった。そして日本語で「アリガトウゴザイマシタ〜」の挨拶。これは日本人のオーディエンスがいようがいまいがたまにするのである。今日のショーは日本人が何人かいたし、受けていたかも^o^演奏が結構良いなぁと思ったのが5曲目の"Rise"。CDだとミドルテンポの曲だけどライブではもう少しスピードが速く、ひきしまった感じがする曲だった!
 "Hi-Fi Killer"ではちょっとした事件が^^;間奏の時にJamieの足元がふらついて尻もちをついてしまったんですよ。アンプにぶつかって上の水とかもひっくり返すし。あまりにも大きな音がしたので他のメンバーはびっくりして演奏を止めてしまいまして^^;、がJamieはこけたのをごまかそうとしたのか(!?)なぜかGを続けている。。。そんな姿にメンバーが爆笑してしちゃって。確かにその転び方が「お父さん、お酒に酔っ払っちゃったよ〜」みたいだった(笑)Stacyなんかげらげら笑っていたんだけど、Brianはもっと完全につぼにはまってしまったらしくうつむいて肩を震わせている!(Brianは爆笑はしない^^;)おかげでこの後なかなか演奏に入れなかった(笑)

8ヶ月ぶりになるAmerican Hi-Fiのショーです〜☆
メンバーが出てきたとき結構ドキドキしました^^
Jamieのおおぼけで爆笑のメンバー。
あのBrianも笑っているんですよ。
そう言えばJamieのVoにもかなり
慣れてきたかも(笑)
DrスティックでGを弾くパフォーマンス、
日本でもやりますかねぇ
久々のショーで楽しそうですわ☆

 そしてついに"The Art of Losing"の前奏が流れる。2ndからのファンはわーっと歓声があがる。Whoa〜oh,oh♪そうそう、Drの和太鼓のような音だけど2つのパターンがあることが判明。1つはTVで演奏を見たときには木の板のようなものがスネアの近くに置いてあってそれを叩いていた。そしてこのライブではバスドラの上の部分を叩いている。なるほど〜、この音はこうやって出していたのね。疑問が1つ解決〜。結構ゆったりしていたライブスペースだったけどこの曲だけは人が前の方に押し寄せ盛り上がった♪この曲の後Stacyが「なんかリクエストある?」で、誰かが"Wall of Sound"と叫びそのまま演奏がスタート。でも床に貼ってあるSetListを見ると元々"Wall of Sound"なんだけど^^;;アメリカ人はこの曲、かなり好きなようですわ。
 最後はやはり"Happy"で終わり。歌の最後にダイブするかなぁ〜と思っていたら、したはしたのだけど勢いつけて一気にフロアに飛び込むのではなく、前列のファンの方にだらーっともたれかかるようにそのまま倒れていった^^;
 Stacyの調子を考えてかHeadlineとしてはかなり短めのセットだったけど2ndからの曲もかなり聴けて満足でした!
 ただ日本で人気の曲("Nothing Left to Lose"や"Built For Speed"など)は演奏されなかった。日本ではどんな曲をやるでしょうね??


ダイブというより、、、
なんだかだらーっともたれていた(汗)
Brian Nolan Rocks!
はいはい、病み上がりでも
ビールで乾杯なのね^^;;
SetListはこんな感じで^^
これだけ見るとアンコールがある
ようだけど実際には続けて演奏しました


Livereport Top

Copyright(c) 2001 - 2002 American Hi-Fi JPN fan site (Aya) All rights reseved.




楽天モバイル[UNLIMITが今なら1円] ECナビでポインと Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!


無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 解約手数料0円【あしたでんき】 海外旅行保険が無料! 海外ホテル